INOUE TRANSPORT 株式会社

 

 

 

 

 

 

 

 

SERVICE
事業内容

混載スペース輸送便&貸切チャーター便
1 混載スペース輸送便

混載スペース輸送便にて運賃のコストダウンが可能です。

関西圏を起点とし(中距離:長距離)
中部:関東:新潟:山形:東北地方
広島:北九州:福岡:大分:佐賀:熊本
上記地域にお届け致します。

今まで荷物出荷していたがいつも満載にならない、
路線便だと難しいと断られてしまった。
でも運賃は、チャーター便と同じ
どうにか輸送コストに係る荷物量に応じた適正運賃で
経費を削減できないかと言ったお悩みに
お答えさせて頂きますのが、
当社の最も得意分野とする混載スペース輸送便です。
普通の業者様には、マネの出来ない
各地方への混載荷物を得意とする
企業間ネットワークも充実しておりますので、
お客様のお悩みをお気楽にご相談ください。
当社は、混載積み合わせ業務に多い商品事故関係に置きましても
お客様の所へ伺わせて頂く車両が直接集荷:直接配送(直集直配)システムです。 集荷に来た車両がセンターでお預かりした商品を
別の配達車両に積み替えし配達するなど
積み替え時によく発生する積替え作業商品事故リスクを起こさない輸送システムで、お客様の大切なお荷物を配送させて頂きます。

2 貸切チャーター便
北海道:沖縄:離島
上記地域以外:荷物の出荷時間が遅くなり過ぎない限り
日本全国翌日朝一指定着でお届け致します。
関西圏を起点として(地場:中距離:長距離)

announceimg

SAFETY

安全への取り組み

上級救命講習受講


枚方市消防局にて上級救命講習を受講し、
救命活動に必要な知識・技術を学びました。
受講した者は修了証を受領しております。

今後は、物流業界において業務中:業務外に関わらず、
救命活動を必要とした場面では、
この知識をおおいに役立てて
社会貢献出来ればと考えております。

社内ミーティングでの講習にて
救命活動の知識・技術を共有し、
緊急事態にしっかり対応できる体制を整えます。
毎月1回 全従業員でのミーティングや意見交換風景です。

KYTトレーニングも取り入れております。

KYTトレーニング
交通事故を未然に防ぐためには、
運転中に遭遇する様々な交通場面において、
事故の 因となりうる危険要因を予測し、
的確に回避することが必要です。
それを習慣として身に着けるための訓練が、
「KYT」(危険(K)予知(Y)トレーニング(T))です。

announceimg

Enviroment
輸送環境への取り組み

世界的に京都議定書など
環境問題への取り組みが活発化している中、
特に環境への影響が大きいトラック輸送を
私共が物流業界を通しどのような解決策を
検討:改善努力出来るのか
常に問題にあげ、二酸化炭素や二酸化窒素などの削減に努めてまいります。
複合一貫輸送やドライバ-教育、
低公害車の100%導入などのすぐに着手できる問題から
100%クリアーそして向上させていく所存です。

announceimg


Message from the President
代表挨拶

物流業界において
今何を求められているのか、
いち早く理解し
時代の流れに伴う事業内容や
環境問題の変化にスピード対応する。
お客様のご依頼内容と共に
全社員が進化してゆく企業をめざします。

          

announceimg

Knowledge of all employees
社員全員の心得

常に初心を忘れない
ほうれんそう (報告・連絡・相談)
一人は皆の為に、皆は一人の為に
(One for ALL,,ALL for one)
常に感謝の心を忘れない
皆で信頼される会社を築こう

announceimg

Environmental Activities
環境への取り組み

2012年の会社設立当初から、
生き物全体の源でもある地球が
経済成長に伴い大気汚染や公害で社会問題となるなか、
私たちに出来る社会貢献から始めた野外活動では、
京都府南山城の山中にて植樹や小さな苗木を1本1本手に取り、
従業員そして家族や子供、
また友達と輪を広げながら植えながら育てていく活動中です。

announceimg

メニューに生駒車両センターを追加しました。

2016年11月 生駒車両センター第1車庫 生駒車両センター第2車庫

本社事務所に太陽光発電を導入しました。

2016年9月 本社事務所に太陽光発電を導入しました。 エネファームと太陽光発電のダブル発電でCO2排出を大幅に減らせます。 太陽光発電と、効率よくエネルギーを活用できるエネファームを組み合わせれば、 環境への貢献度も飛 ...

環境性

本社事務所に1次エネルギー消費量とCO2を同時に削減。 環境と資源の答えに、エネファーム導入しました。 2016年6月